親も子も、すべての人がプログラミングを学ぶべき理由

すべてのものがIT技術とつながると言われているニューノーマル時代において、プログラミング言語を操れるIT人材は大幅に不足すると言われています。
これからIT関連ビジネスが拡大すると予想されているのに対し経済産業省の発表では、2020年に36.9万人、2030年には78.9万人ものIT人材が不足する見込みです。

それを解決すべく、少し前に文部科学省から発表された、2020年から小学生のプログラミング教育の必修化が注目を集めていますが、実はそれ以前に既に、2012年から新学習指導要領に基づき、中学校での「プログラムによる計測・制御」が必修化されていました。
義務教育でのプログラミング必修化が始まっていますが、わたしはもっと幅広い世代がプログラミングを学ぶべきだ感じています。
今回は、ニューノーマル時代にプログラミングを全世代が学ぶべきわけについて、ご紹介したいと思います。

 

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